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プロフィール

登録日: 2021年3月28日

記事 (36)

2026年5月24日4
Letters from Artists #03 - Vesna Filipovic
Solaris Date: 2026 Dimensions: 50cmx70cm 私が描こうとしているもの 私が絵を描くためには、まず何か心を揺さぶるものが必要です。 そして、「制作のプロセス」に深く入り込める状態であること。静けさの中にいながら、同時にひとつのアイデアを新しいビジュアルへと変換したいという高揚感が必要なのです。 Solo exhibition at the Yugoslav Film Archive Date: 2023 目に見えたものをそのまま描いているわけではありません。 想像の中から描いています。そして、自分がどのように表現したいかという一定の制約の中で制作しているのです。自由に線を描くのではなく、幾何学や精密さを用いるため、制作はいつも「解こうとしているパズル」のような感覚があります。 新しいビジュアル――これまでとは違うポートレートを生み出したいと思っています。 その始まりは、「幾何学を使ってポートレートを描けるだろうか?」という問いでした。 最初は点描を探求し、その後、より明快なフォルムへと移行していったのです。 Solaris Date:...

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2026年3月15日3
日本統治時代(1895-1945)の台湾と美術
当ギャラリーを当初よりサポートしてもらっている台湾の大切な母娘からのご縁で日本統治時代(1895-1945)に活躍した日本人作家の作品を台湾へ納める機会をいただきました。この時代の数多いる日本人作家のうち、台湾のコレクターの元へ旅立ったのは田辺至(1886- 1968)の「リラの花」という作品です。 田辺至, 「リラの花」油絵 73.0x60.6cm, 1930 これまで扱ってこなかった「物故作家」 これまで、現在生きている作家(living artists)の作品を扱ってきました。なぜなら、作品の背景にある想いを直接聞くことができ、その声とともに作品をお届けしたいと思っていたからです。物故作家の作品は作者と対話することができません。しかし、今回初めてこの世界に触れてみて、生きている作家の作品にはフレッシュな「今」があり、物故作家の作品には奥深い「歴史」があることに気づきました。 日本統治時代の台湾と美術 1895年から1945年まで、台湾は日本統治下にありました。その時代、多くの日本人画家が台湾を訪れ、現地で制作を行い、美術教育にも関わりました。その代表的人物が市川欽一郎です。...

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2026年3月11日5
Letters from Artists #02 - Poppy Waddilove
Orange Trees, A4(21.0x30. 0cm )2026 私は昔からずっと都会の雰囲気に惹かれ、それをロマンチックに表現することに心を寄せてきました。昨年、ロンドンのピムリコにある新しい居住兼アトリエに引っ越したとき、ようやく自分がいるべき場所にたどり着いたように感じました。 今のフラットはヴィクトリア様式の建物で、まるでパリを思わせる雰囲気があります。(パリは私が長年愛し、多くのインスピレーションを受けてきた場所です。)手の凝ったモールディング、高いサッシュ窓と天井、そして創作のためのシンプルで小さなスペース。そうしたところに惹かれ、この部屋を選びました。毎日、絵を描きながら窓の外を眺め、美しく並ぶ家々、大きく伸びる緑の木々、そして広い歩道を見ていると美しい物語の中にいるような気分になるのです。 まるで、外を行き交う人々の日常をそっと覗き見しているみたいに。 木々のそよ風と外の世界を感じながら毎日を過ごしています。ランニング中に感じる近所の景色、ウェストミンスターの高層ビル群、ヴィクトリアのブックショップ、曲がりくねった川を眺めたり、お気に入りの美術館、テート・...

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Akira Art Room

脚本
その他
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